shibuya1000

@shibuya1000ホール

「MAKUARIUM」(マクアリウム)

場所: 出口11から出口13aの間

渋谷にまつわる情報をクリエイティブに表現、展示されていると同時に、様々な企画を行うshibuya1000のホールです。
ここでは、様々な切り口でシブヤを知ることが出来ます。是非お立ち寄りください。

高さ2.7Mの光のオブジェが会場の目印です。刻々と形と色彩が変わりゆく様子をお楽しみください。

出展:太陽工業株式会社「MAKUARIUM」(マクアリウム)

shibuya1000湯

shibuya1000湯

日々変わり行く渋谷で、変わらない良さを持つ銭湯という文化を伝えたい。
時代の変化を受けつつ、銭湯はその姿を残している。
このイベントを通して多くの人々に銭湯の文化、魅力、またその独特な社交空間を発見してもらいshibuya1000湯が、文化再発見のきっかけになることを目指す。

国広ジョージ+国士舘大学国広研究室

国広ジョージ+国士舘大学国広研究室
国士舘大学国広研究室では、アジアにおける都市文化遺産をテーマとし研究を続けている。この度、日本の文化でもあり、地域文化の重要な要素である『銭湯』 を調査し、研究の対象としていくことを企画した。国広研究室は渋谷区の銭湯を通して、地域と密着した関係を構築していくことを目指す。

うつりかわり 渋谷駅の変遷

うつりかわり 渋谷駅の変遷

渋谷駅125年の変遷を、10過程の模型とパネルで表現する。1日240万人の乗降者をもつ渋谷駅はどのように時代を映しながらその形態を変えてきたのだろうか。

昭和女子大学環境デザイン学科田村研究室

昭和女子大学環境デザイン学科田村研究室
世田谷区桜新町や町田市の境川などでのまちづくりワークショップや学生のセル フビルドワークショップなどを行っている研究室です。

SHIBUYA-GO-ROUND

SHIBUYA-GO-ROUND

過去から現代まで、渋谷の多彩なスポットを360°見渡すことができるデジタルアトラクション。 「つながりワード」を手掛かりにスクリーン上のスポットをタッチ&スクロールすることで、新たな渋谷を発見できます。

株式会社デンソーアイティーラボラトリ(DENSO IT LABORATORY, INC.)

株式会社デンソーアイティーラボラトリ(DENSO IT LABORATORY, INC.)
土井浩史/野添真由美/高橋明生/西園英弘/森敏史
デンソーアイティーラボラトリは、2000年に渋谷に設立された、モビリティの未来を研究する会社です。 ワクワクする次世代のカーナビゲーションや、外出前の楽しいレコメンデーション、安心・安全なクルマの実現を通じて、人々の”移動” を取り巻く暮らしのすべてに、魅力ある価値を提供していきます。 

チェンジ 渋谷の街イメージ

チェンジ 渋谷の街イメージ

1970年代後半から、公園通り、スクランブル交差点を中心にパルコ・109・ツタヤと次々と話題を提供し人気トップの街となった渋谷。しかし現在は、表参道・銀座・池袋に対し、人気の座に陰りが見える。副都心線・東横線乗り入れで、単なる通過駅となるのか?
渋谷復権の戦略を、環境心理から考えた。

昭和女子大学友田研究室

昭和女子大学友田研究室
環境心理学をコンセプトに、住宅商品企画・レストラン企画・建築デザイン・町づくり国際協力・文化遺産観光などを手掛けている昭和女子大学環境デザイン学科SWU ED のメンバー。今回の担当は、研究室OG 向後千里(食環境クリエイター・ちさと舎代表)。『簡単仕込みでおいしい料理ができた』等の著書、目黒雅叙園・コンラッドHotelなどでレストラン企画を手掛けた実績もある。 集まれshibuya 大好き人間!

デザインポッド『里山カーゴ』―渋谷の食文化の探求―

デザインポッド『里山カーゴ』―渋谷の食文化の探求―

デザインポッド「里山カーゴ」は越後妻有大地の芸術祭2009に出展した作品で、新潟県十日町市新屋敷集落の食文化を広げるために展示されていました。今回は渋谷に輸送し渋谷の食文化を探求します。

昭和女子大学藤澤忠盛研究室+デザイナー森尾昌高

昭和女子大学藤澤忠盛研究室+デザイナー森尾昌高
昭和女子大学学生:芳賀奈津子+山本さき+竹田明日美+鈴木瑞枝+梶浦瑶子+東 郁+穂積 奈々+神門 祐美+神尾歩美+長谷川聡子+中島希依
藤澤忠盛:デザインプロデユーサー・建築家/AA Grad Dip ロンドン・アイルランドでデザイン・設計活動後帰国。2009昭和女子大学 環境デザイン学科 准教授 森尾昌高:デザイナー/桑沢デザイン研究所卒業 スペースカーボーイ勤務後、現在フリーランス

デザインポッド『モンスターイーゼル』―ギネスブックに挑戦―

デザインポッド『モンスターイーゼル』―ギネスブックに挑戦―

世界最大の展示領域を構成できるイーゼル。「チェンジ 渋谷の街イメージ」「うつりかわり 渋谷駅の変遷」などが展示されます。

昭和女子大学藤澤忠盛研究室+デザイナー森尾昌高

昭和女子大学藤澤忠盛研究室+デザイナー森尾昌高
昭和女子大学学生:芳賀奈津子+山本さき+竹田明日美+鈴木瑞枝+梶浦瑶子+東 郁+穂積 奈々+神門 祐美+神尾歩美+長谷川聡子+中島希依
藤澤忠盛:デザインプロデユーサー・建築家/AA Grad Dip ロンドン・アイルランドでデザイン・設計活動後帰国。2009昭和女子大学 環境デザイン学科 准教授 森尾昌高:デザイナー/桑沢デザイン研究所卒業 スペースカーボーイ勤務後、現在フリーランス

みんなのシブヤ遺産

みんなのシブヤ遺産

あなたのシブヤ遺産は何ですか?シブヤにとって大切な人、モノ、場所…。
そのすべてがシブヤ遺産です。人それぞれ違うシブヤの見方をこの空間で共有し、明日のシブヤの糧にしたい。

村松伸+東京大学生産技術研究所村松研究室 修士課程 五十嵐悠介、原田萌、田口純子

村松伸+東京大学生産技術研究所村松研究室 修士課程 五十嵐悠介、原田萌、田口純子
アジアを中心に様々な都市でフィールドワークを行い、建築のみならず、音、自然、記憶や愛着等といった「まち資源」の収集、分析を行ってきた。2010 年、シブヤでの成果をまとめた本を出版。他にも、その成果を元に、渋谷区の小学校でのまち探検授業や福島県でのワークショップ等を企画し、新たな都市の見方や捉え方の提案を行っている。

ハチ公前広場のコンセプチュアルデザイン

ハチ公前広場のコンセプチュアルデザイン

渋谷好きの「土木女子」が勝手にハチ公前広場のコンセプチュアルデザインを提案します。
「TOKYO」を代表する「文化の街:渋谷」、そのシンボルであるハチ公前広場を私達色に染めてみます。土木と女子と渋谷のコラボ、新しい風、いかがでしょうか。

「土木女子の会」(日本大学理工学部土木工学科の乙女達)

「土木女子の会」(日本大学理工学部土木工学科の乙女達)
見目麗しきレディのグループですが、    なぜか 土木工学科です。
会の本拠地は大学の街「御茶ノ水」ですが、 なぜか 渋谷が大好きです!
キャンキャン騒ぐ草食犬は嫌いですが、   なぜか ハチ公は気に入ってます。
ファッションセンスはあるのですが、作品は なぜか 不安です。
「なぜか、なぜか」のグループです。